ウイルス情報

ウイルス名 危険度

VBS/Krowten@M

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
ファイルサイズ
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4186
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4186 (現在7633)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 VBS.Krowt (AVP)
VBS.Network (Symantec)
VBS_KROWTEN.A-1 (Trend)
情報掲載日 02/05/02
発見日(米国日付) 02/01/30
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

TOPへ戻る

ウイルスの特徴

  • このウイルスは、定義ファイル4189以降でVBS/Haptime@MMとして検出されます。AVERTが確認したサンプルにはバグがあり、自己複製しませんでした。
  • このウイルスは、特定の文字列を後方に指定し、その後反転することで、ウイルス スキャンによる検出を避けようとします。このKrowtenという名前は、Networkを逆にスペリングしたものです。このウイルスは、.ASP、.HTM、.HTML、および.VBS ファイルに付加することで、そのファイルに感染します。
  • このウイルスは、自身をC:\ABOUT.HTMにコピーします。レジストリを使用して、Outlook Expressのステーショナリ ファイルへのパスを取得し、そのファイルに感染します。その結果、Outlook Expressを使用して手動で作成された新しい電子メール メッセージに、ウイルスが格納されます。
  • 次のフォルダにURLショートカットが作成されます。
    • \Favorites
    • \Desktop
    • \StartMenu
    • \Documents and Settings\All Users\Desktop
    • \Documents and Settings\All Users\Start Menu
    • \Documents and Settings\All Users\Favorites
    • \Documents and Settings\All Users\Menu Iniciar
    • \Documents and Settings\All Users\Favoritos
  • 上記のショートカットの名前は"Conhca a Divulguem-me"となる場合がありますが、この名前は可変です。
  • Internet Explorerのデフォルトのスタート ページが改変されます。%WinDir%\blank.htmが作成され、そのHTMLフォームには、Internet Account Managerで指定されたユーザのSMTP電子メール アドレスが入ります。このページにアクセスされると、このフォームは自動的に送信されます。

TOPへ戻る

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • .ASP、.HTM、.HTML、および.VBSファイルのサイズが増大する。
  • C:\ABOUT.HTMが存在する。

TOPへ戻る

感染方法

TOPへ戻る

駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

TOPへ戻る