ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Kernl

企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4116
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4241 (現在7656)
対応エンジン 4.0.35以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 PE_ZOMBY.17920 (Trend), Win32.Zomby (AVP), Zomby (F-Prot)
情報掲載日 01/02/02
発見日(米国日付) 01/01/10
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

  • W32/Kernlは、PEファイル感染ウイルスとしても、バックドアのトロイの木馬としても動作します。

  • このウイルスが起動すると、自身をC:\WINDOWS\SYSTEM\KERNL32.EXEにコピーして、起動時にウイルス プログラムが読み込まれるように、次のレジストリ キーを作成します。
    HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\
    Run\KRNL=Kernl32.exe

  • このウイルスが読み込まれ、メモリに常駐すると、数分ごとに名前がSETUPで始まるファイルをすべて検索します。SETUPで始まり、拡張子が.EXEのPE実行ファイルを見つけると、そのファイルの先頭にウイルスコードを書き込みます。

  • バックドアのトロイの木馬コンポーネントにより、このウイルス作者はディレクトリの削除と作成、およびファイルの削除、作成、読取り、書込み、移動を行うことができます。

  • また、このトロイの木馬は、ディスクの空き容量、ユーザ名、ホスト名、リモート アクセス情報などの情報を収集して暗号化し、その情報を.GIFファイルとして3つのFTPサイトに配信します。

  • このウイルスに感染すると、ファイル サイズが17,920バイト増大します。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

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感染方法

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駆除方法

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