ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Kitro@MM

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
ファイルサイズ
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4187
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4416 (現在7634)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 I-Worm.Kitro (AVP)
W32.Kiltro.Worm (NAV)
W32/Psycho.A (Panda)
Win32.Kitro.A@mm (AVX)
WORM_KITRO.A (Trend)
情報掲載日 02/03/05
発見日(米国日付) 02/02/15
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

  • W32/Kitro@MMは、メール大量送信型ウイルスで、MSN Messengerの連絡先一覧から電子メール アドレスを収集します。このウイルスは、Psycho.scrという添付ファイルの形で配信されます。この添付ファイルが実行されると、ROOTディレクトリにSYSTEM32.EXEというファイル名で自身をコピーし、システム起動時にウイルスが読み込まれるように、2つのレジストリ実行キーを作成します。
    • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ Run\msn=c:\system32.exe
    • HKEY_USER\.Default\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ Run\msn=c:\system32.exe
  • MSN Messengerの連絡先一覧にあるユーザの電子メール アドレスを収集して、その情報をKILTRO.DATファイルに保存します。その後、SMTPを使用して、保存したアドレスに自身を配信しようとします。
  • このウイルスは、C:\Archiv~1\Psycho.scr、C:\Windat.dll、およびC:\Windat.vxdファイルを作成することがあります。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

- ルート ディレクトリにSYSTEM32.EXEファイルが存在する。

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感染方法

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駆除方法

全ての Windows ユーザー
検出・駆除には最新のエンジン定義ファイルをお使い下さい。

手動駆除方法
上記のレジストリキーを削除して下さい。

  • レジストリキー値削除方法についてはこちら
  • コンピュータを再起動して下さい。
  • 上記のファイルを削除して下さい。

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