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ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Korgo.worm.g
企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4364
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4365 (現在7506)
対応エンジン4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名W32.Korgo.F (Symantec)
W32/Korgo.worm.gen (Mcafee)
Win32.Lsabot (DrWeb)
Worm.Win32.Padobot.e (AVP)
WORM_KORGO.F (Trend)
情報掲載日04/06/03
発見日(米国日付)04/06/02
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
07/20RDN/Generic ...
07/20RDN/Generic ...
07/20Generic.bfr!...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7506
 エンジン:5600
 
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ウイルスの特徴TOPに戻る
-- 2004年6月3日更新 --
http://software.silicon.com/malware/0,3800003100,39121085,00.htm にマスコミの注目が集まったため、危険度を[低(要注意)]に変更しました。

・W32/Korgo.worm.gは、ウイルス定義ファイル4364では、W32/Korgo.worm.genとして検出されます。

・W32/Korgo.worm.gは自己実行型ワームで、以下のMicrosoft Windowsのセキュリティホールを利用することで繁殖します。

●MS04-011の脆弱性(CAN-2003-0533)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/MS04-011.asp

・W32/Korgo.worm.gはランダムなファイル名で繁殖し、リモートアクセスサーバとして動作して、攻撃者がセキュリティホールのあるシステムを制御できるようにします。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
・W32/Korgo.worm.gは、ランダムなファイル名を使用してWindows Systemディレクトリ(例:c:\windows\system32)に自身をコピーし、システムの起動時に自動的にワームをロードするレジストリ実行キーを作成します。
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run "Disk Defragmenter" = C:\WINDOWS\System32\[ランダムな名前] .exe
・さらに、以下のマーカーキーを作成します。
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Wireless
・W32/Korgo.worm.gはWindows explorerのプロセスにスレッドコードを挿入します。explorer.exeに挿入されたスレッドはTCPポート113、3067およびその他のランダムなポートで受信待機を行います。また、TCPポート6667上で以下のIRCサーバに接続します。
  • gaspode.zanet.org.za
  • lia.zanet.net
  • london.uk.eu.undernet.org
  • washington.dc.us.undernet.org
  • los-angeles.ca.us.undernet.org
  • brussels.be.eu.undernet.org
  • caen.fr.eu.undernet.org
  • flanders.be.eu.undernet.org
  • graz.at.eu.undernet.org
  • moscow-advokat.ru
  • irc.tsk.ru
  • gaz-prom.ru

感染方法TOPへ戻る
・W32/Korgo.worm.gはセキュリティホールのあるMicrosoft Windowsシステムを利用します。W32/Korgo.worm.gはランダムなIPアドレスをスキャンし、TCPポート445上でSYNパケットを送信して、ターゲットマシンを識別します。次に、セキュリティホールを突いたコードをホストに送信して、ターゲットシステム上のLSASS.EXEのバッファをオーバーフローさせ、ウイルスを実行します。

駆除方法TOPへ戻る
■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足