ウイルス情報

ウイルス名

Lancs

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7656)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Lancs-5476, Lancspoly
亜種 Lancs-5882, Lancs-7376
発見日(米国日付) 92/06/01


Lancsは、作成機能を持つファイル感染ウイルスであり、メモリには常駐しない。このウイルスは、LZEXEパック形式で自己複製を行う。

感染ファイルが実行されるたびに、Lancsウイルスは、現行ディレクトリ内の各.EXEファイルと同じ基本ファイル名を持つ.COMファイルが、そのディレクトリにあるかどうかを調べる。対をなすファイルが存在しない場合、ウイルスは該当のファイルを作成する。Lancsウイルスは、LZEXEを使って、対をなす.COMファイル内にパックされる。