ウイルス情報

ウイルス名

Lucifer

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7652)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 91/05/01


Luciferは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。

感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになる。その際、割り込み12のリターンは移動せず、割り込み08および21をフックする。

メモリに常駐した後は、ファイル長が約2Kを超える.COMファイルが実行された場合に、そのファイルに感染する。COMMAND.COMが実行された場合には、そのCOMMAND.COMにも感染する。

Luciferが自己複製以外に何かを行うかどうかは、分かっていない。