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ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
Lucifer.A
危険度
対応定義ファイル4002 (現在7565)
対応エンジン (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7565
 エンジン:5600
 
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Word Version6.x/7.x(Windows版、Macintosh版)で作動するマクロウイルスである。感染ファイルの構成マクロはAUTOOPEN, CLOSE, LUCIFERである。Normal.dotではAUTOOPEN, AUTOCLOSE, CLOSE, LUCIFER, FILETEMPLATES, TOOLSMACROにリネームされる。自動マクロ、システムマクロを使って発動するウイルスである。マクロはいずれもWord標準機能「実行のみ可能」で暗号化されている。つまりユーザーはウイルスマクロを表示することも編集することもできない。

感染システムでは、TOOLS|MACROが隠蔽される。(注!これらのコマンドを使わないように。そのタイミングでウイルスが発動する)。TOOLS|MACROコマンド使用時には、Wordマクロウイルス第一号Conceptの作者は誰かということについて異論を立てるメッセージが表示される。毎月15日に文書をオープンすると、以下の行がAUTOEXEC.BATに追加される。

@Echo Off CD\WINDOWS\ Ren *.dll *.lus CD\ Ren C:\AUTOEXEC.LUS C:\AOTUEXEC.BAT

その後で、'Code Name : Lucifer'(「コードネーム:悪魔」)というタイトルのメッセージボックスが表示される。ここには大鎌を持ったビデオゲーム風の人物が表示されることがある。