ウイルス情報

ウイルス名

X97M/Laroux.e

種別 ウイルス
ファイルサイズ
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4001
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4001 (現在7628)
対応エンジン 4.0.25以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Laroux.e, Macro.Excel.Laroux-based, PLDT.XLS, X97M/Laroux.e.gen, XM.Laroux.E var, XM/Laroux.e, XM/Laroux.e.gen, XM97/Laroux-HK
情報掲載日 01/04/05
発見日(米国日付) 97/06/19
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法


  • X97M/Laroux.eは、Excelワークブックを対象とするマクロ ウイルスです。このウイルスには、破壊的な発病ルーチンはありません。

  • このウイルスは、Excelワークブック内の"pldt"という名前の隠しワークシート、あるいはExcel97/2000ワークブック内の"pldt"というマクロ モジュールに存在します。

  • マクロ警告をサポートしているExcelで、感染ワークブックを開くと、マクロ警告が機能します(現在のところ、マクロ機能をサポートしているシステムには感染しません)。

  • [ツール|マクロ]で開いたウィンドウに、次に示す使用可能なマクロ名が表示されます。

    PLDT.XLS!check_files
    PLDT.XLS!PCCPO_Macro

  • "PCCPO_Macro"は、ユーザ マクロだと考えられます。このユーザ マクロは感染時に転送されます(これは、ウイルスの性質および自身のコピー方式によるものです)。

  • 隠しワークブックPLDT.XLSは、Excelといっしょに読み込まれます。

  • 感染ワークブックでは、次の属性が空に設定されます。

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