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ウイルス情報ウイルス情報| 種別 | ウイルス | | ファイルサイズ | 低 | 最小定義ファイル (最初に検出を確認したバージョン) | 4001 | 対応定義ファイル (現在必要とされるバージョン) | 4001 (現在7077) | | 対応エンジン | 4.0.25以降 (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 別名 | Laroux.ej, Macro.Excel.Laroux.cs, XM.Laroux.DS, XM/Laroux.ej, XM97/Laroux-EJ | | 亜種 | X97M/Laroux.cs(注:対応DATが異なります) | | 情報掲載日 | 01/02/15 | | 発見日(米国日付) | 98/09/18 | | 駆除補足 | ウイルス駆除のヒント
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このウイルスは、エクセルワークブックのマクロウイルスです。このウイルスには破壊的発病ルーチンはありません。
このウイルスは、エクセルワークブックの中の、”jude”という名前の隠しワークシートの中、あるいは、エクセル97/2000ワークブックの中の”jude”という名前のマクロモジュールに存在します。
| このウイルスの別名「Macro.Excel.Laroux.cs」の亜種 |
| 亜種名 |
対応DAT |
対応エンジン |
補足説明 |
| X97M/Laroux.cs |
4060 |
4.0.25 |
※ モジュール名は virus ※ XLSTARTフォルダに作成されるファイルは virus.xls ※ 感染するだけで発病などはありません。 |
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以下のような兆候があるときにはこのウイルスにご注意ください。
- ツール → マクロで、開いたウィンドウに、使用可能なマクロの名前としてとして、以下の名前がある場合
- JUDE.XLS!autoopen
- JUDE.XLS!check_files
- エクセルで”JUDE.XLS”という名前の隠しワークブックを立ちあげます。感染したワークブックは、下記のように”null”の値にリセットされた属性を持っています。
- Title = ""
- Subject = ""
- Author = ""
- Keywords = ""
- Comments = ""
感染方法
感染したワークブックを開き、マクロコードを実行させると、”JUDE.XLS”という名前のローダー・ワークブックを「XLSTART」フォルダにコピーします。この時開かれているワークブックもウイルスに感染します。
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