ウイルス情報

ウイルス名

LZ

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7634)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 NoonBeep
亜種 LZ-2
発見日(米国日付) 92/01/01


LZは、作成機能を持つファイル感染ウイルスであり、メモリには常駐しない。このウイルスは、.EXEファイルに感染する。

LZに感染したファイルが実行されるたびに、このウイルスは、現行ディレクトリ内で.EXEファイルを探す。そして、発見した.EXEファイルごとに、同じ基本ファイル名を持つ、対応する.COMファイルがあるかどうかを調べる。対応する.COMファイルがない場合は、そのファイルを作成する。

LZウイルスは、ユーザが、基本ファイル名の実行によって.EXEファイルを実行すると繁殖する。DOSでは、.EXEファイルの前に.COMファイルが実行されるため、.COMファイル内のウイルスコードが実行される。ウイルスの実行が終了すると、対応する.EXEファイルが実行される。