ウイルス情報

ウイルス名

Liberty

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7656)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
亜種 Liberty-B, Liberty-C, Liberty-D, Liberty-E, Liberty-F, Liberty-G, Liberty-H, Liberty-I, Liberty-J
発見日(米国日付) 90/05/01


Libertyは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、.COMファイル、.EXEファイル、および.OVLファイルに感染する。

感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、割り込み21および24をフックし、さらに、割り込み62をフックして使用可能な空きメモリにマップする。

このウイルスがメモリに常駐すると、実行したファイルが感染するおそれがある。.EXEファイルはすべて感染するが、.COMファイルの場合は、ファイル長が2Kを超えるファイルのみ感染する。また、Libertyは、.OVLファイルにも感染する。

Libertyは、自己暗号化ウイルスである。破壊的であるかどうかは、まだ分かっていない。