・このウイルスはVBS/Lucaveとして検出されます。VBScriptウイルスコードにはエラーが含まれ、発病ルーチンは実行されません。ウイルスコードは暗号化されており、感染したスクリプトが実行されると、ハードコード化されたディレクトリ(c:\windows\alias.jpg.vbs)に自身をコピーします。また、[ランダムな文字]alias.jpg.vbsでランダムなネットワークドライブに自身をコピーします(例:Falias.jpg.vbs)。ランダムなIPサイトにも自身を送信します。
・以下のレジストリキーが追加されます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\
Run "Gnsys" = C:\windows\alias.jpg.vbs
・VBS/Lucaveは大量メール送信、IRC繁殖、およびWindows Management Instrumentation (WMI)の機能を含みます。しかし、ウイルスコードにエラーがあるため実行されません。