ウイルス情報

ウイルス名 危険度

VBS/Lucave

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4326
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4326 (現在7659)
対応エンジン 4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 04/02/17
発見日(米国日付) 04/02/16
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・このウイルスはVBS/Lucaveとして検出されます。VBScriptウイルスコードにはエラーが含まれ、発病ルーチンは実行されません。ウイルスコードは暗号化されており、感染したスクリプトが実行されると、ハードコード化されたディレクトリ(c:\windows\alias.jpg.vbs)に自身をコピーします。また、[ランダムな文字]alias.jpg.vbsでランダムなネットワークドライブに自身をコピーします(例:Falias.jpg.vbs)。ランダムなIPサイトにも自身を送信します。

・以下のレジストリキーが追加されます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ Run "Gnsys" = C:\windows\alias.jpg.vbs

・VBS/Lucaveは大量メール送信、IRC繁殖、およびWindows Management Instrumentation (WMI)の機能を含みます。しかし、ウイルスコードにエラーがあるため実行されません。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・ハードコード化されたc:\windowsディレクトリまたはネットワークドライブのルートディレクトリにalias.jpg.vbsが存在します。

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感染方法

・感染したVBScriptが実行されると、感染します。

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駆除方法


■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

WindowsNT用のWebShield SMTPをFile Filteringと一緒に使用して下さい。(Solarisには適用できません)
  • 設定コンソールの中のコンテンツフィルタリングを選択します。
  • 「追加」を選びます。
  • 「VBSBlock」のようにコンテンツフィルタリングのルールを追加します。
  • .vbsのフィルタをオンにします。
  • 「OK」を選びます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足


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