ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Limper

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4292
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4292 (現在7659)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 03/09/01
発見日(米国日付) 03/09/03
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・W32/LimperはPEファイルの感染ウイルスで、暗号化されていません。実行されると、.EXEファイルに感染します。カレントディレクトリ内に“Host.EXE”ファイルが存在する場合は削除します。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・感染ファイルには“[Win32.Limp] [RUiNER /SOS]”というテキストが含まれています。

・W32/Limperの本体は感染したファイルの先頭にあります。オリジナルコードは末尾に移動します。

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感染方法

・感染したファイルを実行すると、カレントディレクトリのファイルに直接感染します。

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駆除方法

  • スクリプト、バッチ、マクロ、非メモリ常駐型:
    検出・駆除には現在のエンジンと定義ファイルを使用してください。

  • PE、トロイの木馬、インターネットワーム、メモリ常駐型:
    検出には対応したエンジンと定義ファイルを使用してください。駆除には、MS-DOS モードまたは、起動ディスクを使用して起動し、command line scanner:SCANPM /ADL /CLEAN /ALL を使用してください。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

AVERTはP2Pクライアント、IRC、もしくは電子メールなどファイルを共有できる環境から受け取ったファイルのアイコンを信用しないことをお勧めします。

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