ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Lovsan.worm.f

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4283
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4323 (現在7656)
対応エンジン 4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 03/09/02
発見日(米国日付) 03/09/01
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・W32/Lovsan.worm.eはW32/Lovsan.wormの新たな亜種で、オリジナルの亜種と同様に機能します。定義ファイル4283以降で(圧縮ファイルのスキャンを有効にすると)、トロイの木馬Exploit-DcomRpc(特定のワーム名ではなく、総称です)として検出されます。

・定義ファイル4288以降で(圧縮ファイルのスキャンを有効にすると)、W32/Lovsan.worm.genとして検出されます。定義ファイル4291では、W32/Lovsan.worm.fとして検出されます。

・ワームの特定の文字列が編集されているので、ファイル名とレジストリキーの詳細も改変されています。

ファイル名

  • ENBIEI.EXE

レジストリキー

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
    "www.hidro.4t.com" = enbiei.exe

・DoS(サービス拒否)攻撃(詳細は、W32/Lovsan.wormをご覧ください)のターゲットは、tuiasi.roに変更されています。

・W32/Lovsan.worm.fは、UPXとAspackで2度圧縮されています。

注:文字列を編集したワームの亜種が出現すると考えられるので、圧縮ファイルのスキャンを有効にして検出してください。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・%WinDir%\System32ディレクトリに以下のファイルが存在します。
  • ENBIEI.EXE(11,808バイト):ワーム

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感染方法

W32/Lovsan.wormをご覧ください。

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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