ウイルス情報

ウイルス名 危険度

XM/Laroux.dx

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4002
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4002 (現在7656)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 X97M/Laroux.dx: X97M/Laroux.dx.gen
亜種
情報掲載日 03/02/19
発見日(米国日付) 98/09/04
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・エクセルワークブックに感染するマクロウィルスで、エクセル97のフォーマットでは、X97M/Laroux.dxと呼ばれています。このウィルスの はXM/Laroux.fcです。

・複製する以外に、このウィルスは特に顕著な行為はしません。このウィルスはエクセルワークシートに感染します。このウィルスには"ck_files" と "auto_open"マクロが含まれています。

・XM & X97M/Laroux.dxはXLSTARTフォルダに感染したドキュメントをインストールします。エクセルが起動されると、XLSTARTフォルダ内の全てのエクセルドキュメントが実行されます。XLSTARTフォルダの中のファイル名はRESULTS.XLSです。

・XLSTARTディレクトリにRESULTS.XLSというファイルが存在するときは、このウィルスはそのシステムを感染しようとはしません。そのため、Larouxのこの亜種に対してはワクチンとして使うことも可能です。しかし、Larouxの亜種は、独自のファイル名で数多く存在する為、有効的な一般的な除去方法ではありません。そのため、(もしこの方法を使うことを選ぶなら)すでにXLSTARTディレクトリにRESULTS.XLSファイルが存在する場合のみ、この方法を用いてください。。

・このウィルスはスプレッドシートを新規に作成した時と開いた時に感染しますが、終了時に保存しなければそのスプレッドシートは感染しません。

・XM & X97M/Laroux.dxは"results"という名前の隠しワークシートを作成します。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・OfficeおよびOffice97内のXLSTARTフォルダにRESULTS.XLSファイルが存在します。

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感染方法

・感染していないシステム上で感染したワークシートを開くと、このウィルスはXLSTARTフォルダ内に感染ファイルを作成し、そのシステム上でその後使われたワークブックが感染します。

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