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ウイルス情報
ウイルス名危険度
Lando
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5529
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5847 (現在7600)
対応エンジン5.2.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2009/10/20
発見日(米国日付)2009/02/17
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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  定義ファイル:7600
 エンジン:5600
 
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・Landoはトロイの木馬です。ウイルスと異なり、トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、ファイルが有益である、あるいはファイルを欲しいと思わせて手動で実行させることにより繁殖します。最も一般的なインストール方法は、システムやセキュリティを悪用し、疑いを持たないユーザに手動で未知のプログラムを実行させることです。電子メール、悪質な、またはハッキングされているWebサイト、IRC(インターネットリレーチャット)、ピアツーピアネットワークなどを通じて配布されます。

ウイルスの特徴TOPに戻る

更新日:2009年10月19日

・Landoに関連する、悪質なWebベースのスクリプトによってシステムにダウンロードされる可能性のある新たなサンプルが確認されました。これらのサンプルが実行されると、ランダムな名前で%User Profile%フォルダにDLLファイルをドロップ(作成)します。テスト時には以下のファイルが作成されました。

  • %User Profile%\xrsgmrm.old

・以下のレジストリキーを作成するレジストリキーが作成されます。このキーは通常、アプリケーションのWindowsダイナミックリンクライブラリ(DLL)を定義します。これにより、サウンドデバイスを呼び出すアプリケーションはこのDLLをロードすることになります。挿入されたDLLがregeditやnotpad.exeなどのアプリケーションにロードされると、GUIが表示されなくなります。

  • HKLM\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Drivers32
    • midi9 = "%User Profile%\Desktop\..\xrsgmrm.old 0yAAAAAAAA"

・その他、以下のレジストリの改変が行われます。

  • HKLM\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Windows
    • LoadAppInit_DLLs = 0x00000001
  • HKLM\System\ControlSet001\Control\Session Manager
    • PendingFileRenameOperations = Path To Original dropped file
  • HKLM\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Windows
    • AppInit_DLLs = ""

・LandoはInternet Explorerにスレッドを挿入します。挿入されたスレッドにより、以下のIPへのTCP接続が行われ、ファイルがダウンロードされます。

78.110.175.15
66.116.131.209
76.163.147.77
76.163.124.43
76.162.92.47
76.163.202.9
64.17.143.140
71.18.215.20
81.18.249.216
76.163.46.215
94.247.2.58
195.24.76.250

・スレッドは、有効なサービスへの接続を許可するファイアウォール規則を回避しようと、番号を増やしながら多数のポート番号を使って、これらのIPに繰り返し接続しようとします。

・テスト時、リクエストされたファイルは上記のIPでは提供されていませんでした。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

・上記のIPへの接続が発生します。

感染方法TOPへ戻る

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿などを通じて配布されます。しかし、他のウイルスやトロイの木馬によってダウンロードされ、インストールされる場合もあります。

・これらの多くは作者によって大量送信され、人々にダブルクリックするように仕向けます。また、悪意のあるWebページを訪問することによって(リンクをクリック、またはユーザに通知せずにユーザのシステムにトロイの木馬をインストールするスクリプトをホストしているWebサイトによって)インストールされる場合もあります。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足