ウイルス情報

ウイルス名

Manola

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Manuel
亜種 Manuel.995, Manuel.B
発見日(米国日付) 92/01/01


Manolaは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、.COMファイルに感染するが、COMMAND.COMには感染しない。

感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになる。その際、割り込み12のリターンは移動せず、割り込み21をフックする。

また、次の2ファイルがすでに感染しているかどうかを調べ、感染していない場合は、これらのファイルに感染する。

C:\DOS\FORMAT.COM C:\DOS\KEYB.COM

いったんメモリに常駐すると、.COMファイルが開かれるか実行された場合に、そのファイルに感染する。

Manolaが自己複製以外に何かを行うかどうかは、分かっていない。