ウイルス情報

ウイルス名

Mono

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7656)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 1063
発見日(米国日付) 91/11/01


Monoは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。このウイルスは、システムがモノクロの80x25モードで動作していない限り、ファイルに感染しない。

このウイルスに感染したファイルが初めて実行されると、このウイルスは2,048バイトの終了後常駐型(TSR)プログラムとして、低位のシステムメモリに常駐するようになる。一部のメモリマッピングユーティリティによっては、このTSRを"Command data"として示す場合がある、とみられている。このウイルスは、割り込み21をフックする。

いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、システムディスプレイが80カラム×25ラインのモノクロモードで動作しているときに、.COMファイルが実行されると、そのファイルに感染する。他のモードに設定されている場合、このウイルスは繁殖しない。