ウイルス情報

ウイルス名

Multi_1.1

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 93/03/01


Multi 1.1は、メモリ常駐ステルス型ファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルおよび.EXEファイルに感染する。

感染すると、このウイルスはシステムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、割り込み24をフックして、割り込み12のリターンは移動しない。

いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、.COMファイルおよび.EXEファイルが実行またはオープンされた場合に、それらのファイルに感染する。