添付ファイルのアイコンはWinzipのそれに類似していますが、実際にはWinZipファイルではありません。
注:WinZipは、デフォルトでインストールした場合、右クリックによる操作を同時に組み込みます。つまり真のWinZipファイルの場合、右クリックによるZIPファイルのオープンが可能です。
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MS Outlookがログオフされ、少なくとも10分の間クローズされており、その後で再度ログオンされた場合、上記のウイルス配布電子メール・ルーチンが再び作動します。AVERTでは、「Windows95クライアント + OutLook + 個人用アドレス帳(Personal Address Book)(Outlook Address Bookは含まない) 」の環境でテストを行いましたが、その場合でも少なくとも16の宛先について、ウイルスEメール送信が発生しました。
このウイルスがタスクとして動作し、そして日付が17日に変わったことをウイルスが検知した場合、このウイルスは、W32/Mypics.worm.27648と同様に、ローカル・マシンのファイルを削除します。ウイルス内部のASCII文字は、以下のファイルが消去されうることを示しています。
c:\*.c*
d:\*.c*
c:\winnt\system\*.c*
c:\winnt4\system\*.c*
c:\windows\system\*.c*
c:\winnt\system\*.o*
c:\winnt4\system\*.o*
c:\windows\system\*.o*
c:\winnt\*.i*
c:\winnt4\*.i*
c:\windows\*.i*
この発病は、2000年以降の毎月17日に発動します。AVERTでは、Windows95クライアントを使ってテストを行いましたが、1999/12/17には発動せず、2000/1/17には発動いたしました。
なお、このウイルスがメモリ内でアクティブになっている状態で、かつ日付が17日に変わった場合でも、この発病は直ちに起きるわけではありません。しかしシステムが17日に起動された場合は、ウイルスは日付をチェックし、発病ルーチンを作動させます。
テストに使用したWindows95マシンにおいては、PC起動時に、そのままシャットダウン・モードへ移行し、Windowsはセーフモード以外では起動できない状態になりました。ファイルの削除状況を調べたところ、上記のファイルは削除されていました。OCX、CPL、INIファイルも削除されていました。
対処方法
| エンジンバージョン4以上の場合 |
| v.4.0.25以降のエンジンに、最新のDATファイルとExtra.DAT組み合わせれば検出と駆除が可能です。 正式DATでは4057より対応します 注: | エンジンバージョンv.4.0.25以降:VirusScan 3x 4.0.2bVirusScan 9x 4.0.3VirusScan NT 4.0.3bNetshield NT 4.0.3b NetShield for NetWare 4.1.0Groupshield Exchange 4.0.3Groupshield Notes 4.0.2WebShield SMTP 4.0.3.1WebShieldX Proxy 4.0.3 | 検出、駆除が可能 | | エンジンバージョンv4.0.02 | 検出が可能 |
エンジンバージョンの見分け方Extra.datファイルのダウンロード DATファイルのダウンロード |
* Ver3 DATでは対応していません。