ウイルス情報

ウイルス名

W97M/Marker.p

危険度
対応定義ファイル 4031 (現在7628)
対応エンジン 4.0.25以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Marker
発見日(米国日付) 99/06/15


クラスモジュールに感染し、"Thisdocument"マクロ記憶域を使用する。また、ウイルスコードにプレースホルダを、感染の自己検査に探索アルゴリズムを、使用することによって、W97M/Markerウイルス群の枠組みを使用する。

このウイルスには発病ルーチンがあり、2月22日にアクティブディレクトリ内のファイルをすべて削除し、"That's right"という文の付いた"It's Murder"というタイトルのメッセージボックスを表示する。W97M/Markerウイルスと同様に、この亜種ウイルスは、感染したコンピュータユーザのログを、ウイルスコードに追加するコメントとして記録する。