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ウイルス情報
Word Version6.x/7.x(Windows版、Macintosh版)で作動するマクロウイルスである。感染ファイルの構成マクロはAUTOOPEN, MAKRONE1, MAKRONE2, MAKRONE3である。NORMAL.DOTではDATEIDRUCKEN, DATEISPEICHEM, EXTRASMAKRO, MAKRONE, TEMPOにリネームされる。自動マクロ、システムマクロを使って発動するウイルスである。
マクロはいずれもWord標準機能「実行のみ可能」で暗号化されている。つまりユーザーはウイルスマクロを表示することも編集することもできない。繁殖機能はドイツ語版のWordでのみ有効。ただし発病は他の言語のWordでも有効。
英語版Wordでは、Tools|Macroを使えばマクロを閲覧できる。また何語版であるかを問わず、Autoexec.batファイルに、次回PC起動時にユーザー・ドライブを再フォーマットするような命令を挿入できる。
ドイツ語版では、Extras|MakroまたはDatei|Speichenコマンドにより、発病ルーチンが起動し、ユーザーのautoexec.batの変更を試みる。
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