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ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
WM/MESSENGER.A
危険度
対応定義ファイル4002 (現在7495)
対応エンジン (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付)97/05/01
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7495
 エンジン:5600
 
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Word Version6.x/7.x(Windows版、Macintosh版)で作動するマクロウイルスである。感染ファイルの構成マクロはAUTOOPEN, VIRENLIST1, VIRENLIST2である。NORMAL.DOTではAUTOCLOSE, AUTOEXEC, AUTOEXIT, AUTONEW, AUTOOPEN, DATEISPEICHERN, DATEISPEICHERNUNTER, DATEIALLESSPEICHERN, VIRENLIST1, VIRENLIST2にリネームされる。自動マクロ、システムマクロを使って発動するウイルスである。繁殖機能はドイツ語版のWordでのみ有効。ただし発病は他の言語のWordでも有効。マクロはいずれもWord標準機能「実行のみ可能」で暗号化されている。つまりユーザーはウイルスマクロを表示することも編集することもできない。

ドイツ語版Wordにおいては、DATEI|SPEICHERNが起動されると'F-Prot speichet!'というヘッダと、'Geben Sie unten den Dateinamen an!'という指示のついた、インプット・ボックスが表示される。 インプット・ボックスをキャンセルすると'WordBasic Err=102' というメッセージボックスが表示される。

このウイルスはドイツ語版Wordの場合、きわめて多数のメッセージボックスを表示しようとする。内容は概して反ナチス的なものである。