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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:M
ウイルス情報
ウイルス名危険度
MultiDropper-FB
企業ユーザ:
個人ユーザ:
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4238
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4362 (現在7544)
対応エンジン5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名TrojanDropper.Win32.Delf.ab (AVP)
Win32.TrojanRunner.L (CA Vet)
情報掲載日02/12/20
発見日(米国日付)02/12/10
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
08/27RDN/PWS-Mmor...
08/27RDN/PWS-Mmor...
08/27RDN/PWS-Mmor...
定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7544
 エンジン:5600
 
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・MultiDropper-FBは、multidropperトロイの木馬パッケージとして検出されます。このトロイの木馬は、ターゲットマシンに別のファイルを落とし込み、実行するように作成されています。

・AVERTではVirus Patrol(米ネットワークアソシエイツ社のニュースグループ・スキャンプログラム)を使用して、多数のニュースグループよりこのトロイの木馬パッケージのサンプルを入手しました。パッケージには、“.JPEG.SCR”“.JPEG.PIF”などの二重拡張子がついているようです。ドロッパが実行されると、以下の2つのファイルが落とし込まれます。

●ポルノ画像のJPEGファイル
●KaZaaウイルス

・このドロッパは、ターゲットシステムのtemporaryディレクトリに上記の2つのファイルを落とし込み、実行するだけです。

注:この情報はドロッパパッケージに関するものですので、実際に落とし込まれるファイルは上記のファイルと異なることがあります。したがって、ドロッパ実行時に見られる症状も異なる可能性があります。また、多数のmultidropperがあるため、落とし込まれるファイルはそれぞれ異なるエディタアプリケーションで設定されている場合があります。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

このドロッパパッケージは、自身をターゲットマシンにインストールせずに、別のファイルを落とし込んで実行する。多くの場合、ポルノ画像を表示してドロッパの活動を隠蔽する。

感染方法TOPへ戻る

ドロッパが実行されると、2つのファイルが抽出され、実行される。一般に、1つのファイルが画像を表示し、もう1つの悪性ファイルの活動を隠蔽する。

駆除方法TOPへ戻る
■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足