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ウイルス情報
ウイルス名危険度
MultiDropper-IN
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4307
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4307 (現在7401)
対応エンジン4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名TrojanDropper.Win32.Joiner.u (AVP):Win32.Joiner.U (CA)
情報掲載日03/11/27
発見日(米国日付)03/11/26
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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  定義ファイル:7401
 エンジン:5600
 
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・MultiDropper-INは特定のマルチドロッパアプリケーションで作成されたトロイの木馬のドロッパファイルです。

・MultiDropper-INは、ターゲットマシンに他のファイルを落とし込んで実行するだけで、ターゲットマシンに自身をインストールすることはありません。

・AVERTが受信した例では、MPGファイルとBackdoor-RPを落とし込みます。

・MultiDropper-INファイルの長さはさまざまで(ドロップ(作成)するファイルのサイズによって異なる)、多くの場合、圧縮されています。この情報はドロッパパッケージに関するものなので、実際に落とし込まれるファイルは上記のファイルと異なることがあります。したがって、ドロッパ実行時に見られる症状も異なる可能性があります。また、多数のmultidropperがあるため、落とし込まれるファイルはそれぞれ異なるエディタアプリケーションで設定されている場合があります。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
・ターゲットマシンに新しいファイルが落とし込まれます。

感染方法TOPへ戻る

・MultiDropper-INは、ターゲットマシンに他のファイルを落とし込んで実行するだけで、自己複製しません。IRC、ピアツーピアファイル共有ネットワーク、ニュースグループへの投稿または電子メールの添付ファイルなどを介して配布され、ユーザに実行を仕向けるようなファイル名(例:NEW_YEAR.EXE)を使用するようです。

・また、MultiDropper-INは、脆弱なセキュリティサービス(共有ネットワーク上の単純なユーザ名とパスワードの組み合わせ、ファイアウォールが設定されていない、または誤った設定)やパッチが適用されていないシステムまたは脆弱なシステムが原因で、受信されることもあります。

駆除方法TOPへ戻る
■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足