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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:M
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Memas@MM
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4037
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4308 (現在7509)
対応エンジン4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日03/12/05
発見日(米国日付)03/12/04
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
07/23RDN/Generic....
07/23RDN/Generic....
07/23FakeAV-M.bfr...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7509
 エンジン:5600
 
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ウイルスの特徴TOPに戻る

・W32/Memas@MMは、大量メール送信型ワームです。4.2.40エンジンおよび定義ファイル4239以降を使用してヒューリスティックスキャンを有効にすると、“virus or variant of New Malware.b”(特定のワーム名ではなく、ワームの総称です)として検出されます。

・W32/Memas@MMはVisual C++で作成されており、以下のアイコンを使用します。

・W32/Memas@MMが実行されると、大量メール送信ルーチンを実行するfemail.vbsという名前のVBスクリプトを落とし込みます。femail.vbsファイルは、4.1.60エンジンと定義ファイル4141(2001年5月30日発行)以降で、VBS/Generic@MMとして総称で検出されます。

電子メールを介した繁殖

・W32/Memas@MMは、以下のような電子メールで届きます。

件名:Hi Friend
本文:
Please See The Attachment
添付ファイル:
NOTES.EXE

・W32/Memas@MMは、Outlookのアドレス帳に登録されている宛先に自身をMAPIで送信します。送信を完了すると、以下のメッセージを表示します。

ファイル共有を介した繁殖

・W32/Memas@MMは、ファイルにも感染します。C:\ディレクトリと開いているネットワーク共有で実行ファイルを検索して、発見した実行ファイルの先頭にワームのコードを追加します。末尾には、“ShohdiEmail”という文字列を追加します。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
・以下のレジストリキーを作成して、マシンにおける大量メール送信ルーチンの実行の有無を追跡します。
  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion "MeMeMasr?" = 1

・上記のファイル名が存在します。

・実行ファイルのサイズが、45,076バイト増加します。タイムスタンプは、すべて同じ日時です。

感染方法TOPへ戻る
・電子メールを介して繁殖します。

・開いているネットワーク共有に次々に感染します。

・悪質な添付ファイル、または感染した実行ファイルを実行すると感染します。

駆除方法TOPへ戻る
■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足