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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:M
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Miniman@MM
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4253
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4253 (現在7509)
対応エンジン4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日03/08/24
発見日(米国日付)03/08/20
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
07/23RDN/Generic....
07/23RDN/Generic....
07/23FakeAV-M.bfr...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7509
 エンジン:5600
 
ウイルス検索
 


ウイルスの特徴TOPに戻る

・W32/Miniman@MMは、定義ファイル4253以降(および4.2.40エンジン)を使用すると、W32/Generic.a@MMの亜種として総称で検出されます。

・定義ファイル4289(および上記のエンジン)ではW32/Generic.a@MMとして特定のワーム名で検出し、このワームの駆除も行います。

・AVERTによるテストで、ワームにバグがあることが分かりました。

電子メールによる繁殖

・W32/Miniman@MMはMSVBで作成されており、Outlookのアドレス帳にある宛先に電子メールで自身を送信します。以下の2種類のメッセージを作成します。

メッセージ1(メインのバイナリファイルが送信)

件名: Microsoft Corporation Support
本文: Microsoft Corporation has issued a security alert for your computer. The patch is available in this attached download. This file will patch a Exploit found in Microsoft Windows Products. See Attached info for Information.
添付ファイル: Attach.exe
メッセージ2(落とし込まれたvirus.vbsが送信)
件名: The Bin Laden game
本文: 以下のいずれか
  • Hi! This is an awesome Bin Laden game.Shoot him good.
  • HI! This is an awesome Bin Laden game!!Shoot him down!

添付ファイル: virus.vbs

・テストでは、上記のメッセージは作成されませんでした。

インストール

・実行されると、Windowsフォルダに自身をコピーします。

  • C:\Windows\MagicRulez.exe

・WIN.INIファイルに以下のエントリを追加して、システムの起動をフックします。

  • run=%Windir%\MagicRulez.exe

・SYS.INIファイルには以下のエントリを追加して、システムの起動をフックします。

  • shell=explorer.exe %System%\MagicRulez.exe

・autoexec.batファイルの末尾に、以下の2行を追加します。

  • Echo Infected with T-X
  • Start C:\Windows\Worm.exe

・startupフォルダにユーザの注意を引くようなファイル名で自身をコピーします(対象は、Win9xシステム)。

  • C:\Windows\Start Menu\Programs\Startup\SydneyFuckHEHEHEH.exe

DoS(サービス拒否)発病ルーチン

・特定のリモートサーバにDoS攻撃を仕掛けるように設計されたバッチファイルを2つ落とし込みます。

  • C:\Windows\Dos.bat:キーボードとマウスを無効化してから、以下の2つのサイトにPingを実行します。
    • www.Norton.com
    • www.microsoft.com
  • C:\Windows\Pingme.bat:偽のエラーメッセージを表示してから以下のサイトにPingを実行します。
    • www.Microsoft.com
    • http://www.Norton.com
    • ftp://ftp.symantec.com

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
・上記のファイルが存在します。

・上記のようにINIファイルにエントリが追加されます。

・以下のメッセージボックスが表示されます。

感染方法TOPへ戻る

・W32/Miniman@MMは、Outlookのアドレス帳にある宛先に電子メールで自身を送信して繁殖するように設計されています。ただしAVERTのテストでは、バグが発見されました。

駆除方法TOPへ戻る
■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足