ウイルス情報

ウイルス名

Marked-X

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7634)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 94/07/01


Marked-Xは、上書きを行うメモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルおよび.EXEファイルに感染する。

感染すると、終了後常駐型(TSR)プログラムとして、低位のシステムメモリに常駐するようになり、割り込み21をフックする。システムハングが発生したり、DOSプロンプトに戻ったり、その他の予期せぬ結果が生じる場合がある。

Marked-Xウイルスは、いったんメモリに常駐すると、.COMファイルや.EXEファイルが実行された場合に、そのファイルに感染する。