ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Mendware

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4317
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4317 (現在7628)
対応エンジン 4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 04/02/05
発見日(米国日付) 04/01/12
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・Mendwareはトロイの木馬型ダウンローダで、定期的にリモートサイトに接続して設定情報を検索します。この情報を利用して、リモートサイトを管理するユーザの選択で、ほかのプログラムをダウンロードしてインストールします。

・実行されると、Mendwareは%Application Data%ディレクトリにランダムなファイル名で自身をコピーします。例:

  • c:\Documents and Settings\Administrator\Application Data\walm.exe

・レジストリ実行キーが以下のように作成され、システム起動時にMendwareが読み込まれます(AVERTのテストでは行われませんでした)。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run Mendware App = %trojan path%

・以下のマーカーキーも作成されます。

  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Rota

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・上記のレジストリキーが存在します。Mendwareは!update.exeという名前のファイルで更新をダウンロードします。

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感染方法

・トロイの木馬は自己複製せず、ユーザが「便利なファイル」を装った実行ファイルを手動で実行することで繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、スパムメールなどを通じて配布されます。

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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