・MultiDropper-JLは、トロイの木馬として検出され、ターゲットマシンに別のファイルをドロップ(作成)し、実行するように作成されています。正確なファイルサイズ、ファイル名は、ドロッパの構成によって異なります。
・実行されると、ドロッパは内蔵しているファイルを抽出して実行するだけです。ドロッパ自身はターゲットマシンに自身をインストールしません。ドロップ(作成)したファイルの実行により、引き続きシステム変更(ファイルシステム、レジストリなど)が行われます。
・AVERTが受け取ったサンプルは、ダイアラーアプリケーションをドロップ(作成)するように設定されており、Dialer-RAS.as.アプリケーションとして検出されました。ドロッパは次のファイルで配布されました。
・このファイルはUPXで圧縮されています。