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ウイルス情報
ウイルス名危険度
MultiDropper-JW
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4340
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4340 (現在7605)
対応エンジン4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名VBS/MultiDropper-JW.gen
情報掲載日04/03/22
発見日(米国日付)04/03/18
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7605
 エンジン:5600
 
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・MultiDropper-JWはトロイの木馬で、ターゲットマシンに悪質なソフトウェアをドロップ(作成)します。MultiDropper-JWは、以下の複数のコンポーネントで構成されます。

・HTMLファイルは、暗号化されたVBSスクリプトを含んでいます。このHTMLファイルは、添付ファイルとしてスパムメールで送信されました。

  • EXCHANGERS.ZIP(10,209バイト):以下のファイルを含む
  • EXCHANGERS.HTM(18,364バイト)

・このHTMLファイルを開くと、以下のページが表示されます。

・HTMLファイル内のVBSは、上記のエンジン/定義ファイルでVBS/MultiDropper-JW.genとして検出されます。このVBSスクリプトは、ターゲットマシンに以下のEXEファイルをドロップ(作成)して、実行します。

  • NOTEPAD.EXE(7,168バイト)

・NOTEPAD.EXEファイルは、上記のエンジン/定義ファイルでMultiDropper-JWとして検出されます。NOTEPAD.EXEファイルが実行されると、以下の別のEXEファイルをドロップ(作成)します。

  • %WinDir%\USERINIT.EXE(14,336バイト)

・%WinDir%\USERINIT.EXEファイルも、上記のエンジン/定義ファイルでMultiDropper-JWとして検出されます。%WinDir%\USERINIT.EXEファイルが実行されると、ターゲットマシンに別のトロイの木馬をドロップ(作成)します。

  • %WinDir%\CSRSS.EXE(11,264バイト)

・CSRSS.EXEファイルは、上記のエンジン/定義ファイルでStartPage-CGとして検出されます。


注:Windows systemディレクトリには、CSRSS.EXEというファイル名の正規のシステムファイルが存在します。

・システムの再起動時にトロイの木馬CSRSS.EXEファイルをドロップ(作成)/実行するために、以下のレジストリキーを改変します。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\ CurrentVersion\Winlogon "userinit"

改変前:

  • %SysDir%\USERINIT.EXE

改変後:

  • %WinDir%\USERINIT.EXE

・さらにトロイの木馬StartPage-CGが、Internet Explorerのセキュリティ設定を変更します。以下のキー値を変更します。

  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\ CurrentVersion\Internet Settings\Zones\3

・以下のキー値も、すべて"0x00000000"に設定します。

  • "1001"
  • "1004"
  • "1200"
  • "1201"
  • "1405"
  • "1406"

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
・上記のファイルとレジストリキーが存在します。

感染方法TOPへ戻る

・MultiDropper-JWは、ターゲットマシンに悪質なソフトウェアをドロップ(作成)する一連のコンポーネントです。

・MultiDropper-JWは、スパムメールで送信された電子メールメッセージを介して届く可能性が高いと考えられます。この電子メールメッセージには、HTMLファイルを含むZIPファイルが添付されています(HTMLファイルには、暗号化されたVBSスクリプトが含まれています)。VBSスクリプトが実行されると、ターゲットマシンにトロイの木馬をインストールするプロセスを開始します。

駆除方法TOPへ戻る
■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足