ウイルス情報

ウイルス名 危険度

MultiDropper-LA

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4382
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4382 (現在7656)
対応エンジン 4.3.20以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 04/07/28
発見日(米国日付) 04/07/26
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・MultiDropper-LAには4つの亜種があります。これらはすべて複数の既知のワームをドロップ(作成)して実行します。MultiDropper-LAのバイナリは暗号化されてプログラムに埋め込まれています。

・MultiDropper-LAがドロップ(作成)するワームは、W32/Netsky.p@MMW32/Netsky.ad@MM、W32/Sobig.f@MM、およびW32/Blaster.worm.aです。これらはWin32実行バイナリ、ZIP、MINE形式でもドロップ(作成)されます。

・これらはすべてリリース済みのウイルス定義ファイルで検出されるため、きちんとウイルス定義ファイルをアップデートし、オンアクセススキャナを有効に設定しているユーザはすでに保護されています。

・なお、MultiDropper-LAの別名である「Neblso」は、Netsky、Blaster、およびSobigウイルスの名前で構成されています。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・オンアクセススキャナを有効に設定しているユーザは、実行時にMultiDropper-LAを検出できます。この場合、ワームは実行されません。

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感染方法

・MultiDropper-LAは複数のワームをドロップ(作成)して実行します。ドロップ(作成)されるワームの症状については、それぞれのウイルス情報を参照してください

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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