ウイルス情報

ウイルス名

Multi_Child

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7656)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 MultiChild-104
亜種 MultiChild-110
発見日(米国日付) 93/10/01


Multi Childは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。

感染すると、このウイルスは低位の割当済みシステムメモリ(通常、DOSのバッファ)に常駐するようになり、割り込み21をフックする。また、このとき、現行ディレクトリにある1つの.COMファイルに感染する。

いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、.COMファイルがターゲットサブディレクトリにコピーされた場合に、そのファイルに感染する。

Multi Childは、自己複製以外に何も行わないように見える。