ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Multidropper-CE

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4186
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4406 (現在7652)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 03/01/15
発見日(米国日付) 02/02/05
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

2003年1月27日更新情報

最近、このトロイの木馬の新しい亜種が迷惑メールをばらまいています。この亜種の検出及び削除には4245DATファイルが必要です。ベンダーの中にはこの亜種を”Sandhound”と呼ぶところもあります。

・このドロッパファイルは、他のファイルをターゲットマシン上に落とし込んで実行するだけで、ターゲットマシンに自身をインストールすることはありません。

・ウイルスが起動すると、トロイの木馬はウィンドウズのテンポラリーディレクトリ内にテンポラリーファイルを作成します。トロイの木馬は、ワードパッド文書のような実行できないファイルタイプと関連するアイコンを利用して、実際には実行可能であることを隠します。

・これらのドロッパが実行されると、通常以下の2つのファイルが落とし込まれます。

・ポルノ画像のJPGファイル
Backdoor-RS のようなリモートアクセス型トロイの木馬

・実際に落とし込まれるファイルは様々で、この検出結果はドロッパパッケージのためです。そのため、ドロッパの実行の監視も同様にいろいろあります。多くのMultiDropperは、ドロップ(作成)するファイルは別々のエディターアプリケーションを用いて圧縮されています。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・ドロッパパッケージ自体はシステムにインストールしません。、他のファイルを落とし込んで実行するだけです。ポルノ画像の表示は、一般的にドロッパの活動を隠すために用いられます。

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感染方法

・ドロッパが実行されると、ファイルが解凍され、起動します。典型的なファイルタイプとしては、破壊活動ファイルと、その実行を隠すために画像を表示するファイルです。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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