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ウイルス情報| 種別 | ウイルス | 最小定義ファイル (最初に検出を確認したバージョン) | 4371 | 対応定義ファイル (現在必要とされるバージョン) | 4371 (現在7083) | | 対応エンジン | 4.2.40以降 (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 別名 | I-Worm.MoTa.a (Kaspersky) Trojan.Mobotu (Clamav) Win32:MuTa [Wrm] (Alwil) | | 情報掲載日 | 04/06/29 | | 発見日(米国日付) | 04/06/25 | | 駆除補足 | ウイルス駆除のヒント
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| ウイルスの特徴 | TOPに戻る | |
・W32/Mota.wormは.scr、.pif、.zipのいずれかの電子メールの添付ファイルとして到着します。添付ファイルが(手動で)実行されると、完全に自動で動作し、GUIメッセージボックスは表示されません。
・さまざまなファイル名を使用してWindowsディレクトリ(通常はC:\WINNT)に自身をコピーし、.dllファイルをドロップ(作成)します。
Windows 2000システムの例:
- c:\WINNT\btwain.dll (39.936)
- c:\WINNT\btwain.exe (27.136)
- c:\WINNT\rbtwain.dll (39.936)
- c:\WINNT\rbtwain.exe ( 27.136)
・その他、以下のファイル名が使用されることがあります。
- bmoricons.dll
- bmoricons.exe
- iwinsock.dll
- iwinsock.exe
- qsnmpapi.dll
- wsnmpapi.exe
- xbmoricons.dll
- xhidci.exe
・システムの起動時に自身が起動されるよう、以下にレジストリ項目を作成します。
- HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
- たとえば「winupd」のような変数が含まれます。
- 悪質な.dllファイルを呼び出す正規のシステム実行ファイルを呼び出すデータが含まれます(例:RUNDLL32.EXE c:\winnt\rbtwain.dll,_mainRD。rbtwain.dllは悪質なファイル)。
・W32/Mota.wormには、[mobutu.a] 05-2004というテキストが含まれています。
・Windowsアドレス帳および.dbx、.htmlファイルから収集したアドレスに電子メールを送信する可能性があります。電子メールの添付ファイルは.scr、.pif、.zipのいずれかのファイルになります。しかし、テスト中はこのような動作は確認されませんでした。なお、zipファイルには外部圧縮バイナリが含まれており、エンドユーザが手動で解凍する必要があります。
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| 以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。 | TOPへ戻る |
- 上記のファイルおよびレジストリキーが存在します。
- 電子メールトラフィックが増加します。
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| 感染方法 | TOPへ戻る | |
・W32/Mota.wormは.scr/.pif/.zip形式の電子メールの添付ファイルとして到着します。
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