ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/MyLife.a@MM

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4190
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4276 (現在7652)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 I-Worm.Mylife (AVP)
W32.Mylife@mm (NAV)
W32/Mylife (Panda)
W32/MyLife@MM
Win32.MyLife.A (CA)
WORM_MYLIFE.A (Trend)
情報掲載日 02/03/08
発見日(米国日付) 02/03/07
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法
このウイルスには、4190定義ファイルで対応いたします。4190定義ファイルは02/03/14に発行の予定です。それまでの間、このウイルスに対応するためにはβ版ウイルス定義ファイルをお使いください。

概要

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ウイルスの特徴

このメール大量送信型ウイルスは、Visual Basic 6で作成されており、Microsoft Outlookを使用して、Outlookのアドレス帳にあるすべての宛先に自信を配信します。

このウイルスは、次のような電子メールで配信されます。

件名:my life ohhhhhhhhhhhhh
添付ファイル:MY LIFE.SCR

添付ファイルは、UPXで圧縮されているPEファイルです。このファイルがローカル マシン上で実行されると、次の画像が表示されます。この間に、ウイルスはSystemフォルダに自身をコピーして、Outlookのアドレス帳にあるすべての宛先に自身を配信します。

次にシステムが起動したときに、ウイルスが起動するように、次のレジストリ キーが追加されます。

  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\_Run 'stmgr' = C:\WINDOWS\SYSTEM\My Life.scr

この後にマシンを起動しても、ウイルスが繁殖することはなく、上記の画像も表示されませんが、感染マシンから次のシステム ファイルが削除されます。

  • *.COM、*.SYS(C:\から削除)
  • *.COM、*.SYS、*.INI、*.EXE(C:\WINDOWSから削除)
  • *.SYS、*.VXD、*.EXE、*.DLL(C:\WINDOWS\SYSTEMから削除)

ただし、ウイルスにバグがあるため、この発病ルーチンは実行されません。テストでは、ファイル削除は確認されませんでした。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • システム ディレクトリにMY LIFE.SCR(30,720バイト)が存在する。
  • 上記のメッセージが[送信済みアイテム]に存在する。

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感染方法

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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