ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/MyLife.c@MM

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4195
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4276 (現在7652)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 I-Worm.MyLife.c (AVP)
W32.MyLife.C@mm (Symantec)
Win32.MyLife.C (CA)
WORM_MYLIFE.C (Trend)
情報掲載日 02/04/01
発見日(米国日付) 02/03/31
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法
このウイルスには、4195定義ファイルで対応いたします。4195定義ファイルは02/04/04に発行の予定です。それまでの間、このウイルスに対応するためにはβ版ウイルス定義ファイルをお使いください。

概要

TOPへ戻る

ウイルスの特徴

このメール大量送信型ウイルスは、Visual Basic 6で作成されており、Microsoft Outlookを使用して、Outlookのアドレス帳とMSN メッセンジャーのコンタクトリストにあるすべての宛先に自身を配信します。
このウイルスは、次のような電子メールで配信されます。

件名:The List
添付ファイル:LIST.TXT.scr

添付ファイルは、UPXで圧縮されているPEファイルです。このファイルがローカル マシン上で実行されると、次の画像が表示されます。この間、ウイルスはSystemフォルダに自身をコピーして、Outlookのアドレス帳とMSN メッセンジャーのコンタクトリストにあるすべての宛先にOutlookを使用して自身を配信します。

次にシステムが起動したときに、ウイルスが起動するように、次のレジストリ キーが追加されます。

  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ Run\sys=C:\WINDOWS\SYSTEM\LIST.TXT.scr

この後にマシンを起動しても、ウイルスが繁殖することはなく、上記のメッセージボックスも表示されません。

このウイルスは、1時間のうち50分を過ぎた場合に起動されると、下記のメッセージボックスを表示し、Cドライブからすべてのファイルの削除と、C,E,F,G,H,I ドライブをフォーマットをしようとします。

TOPへ戻る

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • システム ディレクトリにLIST.TXT.scr (7,680バイト)が存在する。
  • 上記のメッセージが[送信済みアイテム]フォルダに存在する。

TOPへ戻る

感染方法

TOPへ戻る

駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

TOPへ戻る