ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/MyLife.i@MM

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4197
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4276 (現在7656)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 02/04/12
発見日(米国日付) 02/04/11
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法
このウイルスには、4220定義ファイルで対応いたします。4220定義ファイルは02/08/29に発行の予定です。それまでの間、このウイルスに対応するためにはβ版ウイルス定義ファイルをお使いください。

概要

TOPへ戻る

ウイルスの特徴

  • このメール大量送信型ウイルスは、以前に検出された亜種に似ています。 このウイルスは、Visual Basic 6で書かれており、起動すると次のような画像が表示されます。

  • このウイルスは、Microsoft Outlookを使用して、Outlookのアドレス帳とMSNメッセンジャーのコンタクトリストにあるすべての宛先に自身を配信します。
    このウイルスは、次のような電子メールで配信されます。
    件名:peeeeep picture
    添付ファイル:peeeep~~~.scr
  • 例:

  • 追加のメッセージも送信されます。
    宛先:zary2000@email.com
    件名:Digital Picture --> OX
    本文:hi all, look to the 3D Picture it's very sad it's OX bye
    添付ファイル:ox&Wife.scr
  • 次のレジストリ キーにより、システム起動時に、落とし込まれたウイルスのコピーが起動します。

    HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ Run "OX" = C:\WINDOWS\SYSTEM\ox&Wife.scr

  • コピーもSystem ディレクトリにpeeeep~~~.scrとして保存されます。
  • ox&Wife.scr fileがSystemディレクトリから起動されると、ウイルスはすべてのファイルをスペースで上書きしようとします。

TOPへ戻る

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • システム ディレクトリにox&Wife.scr(12,288 バイト)が存在する。
  • 上記のメッセージが[送信済みアイテム]フォルダに存在する。

TOPへ戻る

感染方法

TOPへ戻る

駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

TOPへ戻る