ウイルス情報

ウイルス名

W97M/Murke.a

種別 ウイルス
ファイルサイズ
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4077
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4077 (現在7656)
対応エンジン 4.0.50以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 00/05/11
発見日(米国日付) 00/04/19
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法


これは Word97/2000 の文書とテンプレートに感染するクラスモジュール型マクロウイルスです。このウイルスは、文書を閉じるという Word イベントをフックします。

このウイルスは、マクロ保護の設定を無効にし、またグローバル テンプレートの設定変更を保存するよう促します。

このウイルスは、そのウイルス コードの始めに、ロシア語のコメントを含んでいますが、画面に表示されることはありません。

このウイルスに感染した文書を、感染していないシステム上で開くときにのマクロ警告。

このウイルスに感染した文書は30%の確率で、プロパティが改変されます。以下のプロパティが特定の値に設定されます。

タイトル = "Murka3"
作成者 = "M&M"

上記のプロパティは、エクスプローラで文書を右クリックするか、Word のメニュー オプション([ファイル]→[プロパティ]→[ファイルの概要])で表示できます。

注意:ファイルからウイルスを駆除しても、プロパティは変更されたままの状態になります。この場合、手作業で修正して下さい。