ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Nethood.worm

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5652
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5652 (現在7628)
対応エンジン 5.2.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Kaspersky - Email-Worm.Win32.Rays Norman - W32/Traxg.B@mm Bit Defender - Worm.Generic.75778
情報掲載日 2010/09/16
発見日(米国日付) 2009/06/20
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・W32/Nethood.wormはウイルスです。ウイルスは繰り返し自己複製するプログラムで、感染システムがウイルスを他のシステムに拡散して、ウイルスをさらに繁殖させます。多くのウイルスには破壊的なペイロードが組み込まれていますが、通常はシステムからシステムに拡散する以外には何も行いません。

ファイル情報

  • MD5 - B966D159CF519E595B4FB98ED9FB3BFF
  • SHA - 504B08D12384DBC02F28207823282558C412F5B6
  • ファイルサイズ - 57344バイト

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ウイルスの特徴

システムの改変

・実行時、以下の場所に自身をコピーします。

  • %WinDir%\Fonts\47790.com (隠しファイル)

・以下の値をレジストリキーに追加して、RUN項目を登録します。

  • [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run]
    "TempCom" = "%WinDir%\FONTS\47790.com"

・以下のレジストリ要素が改変されます。

  • [HKEY_USERS\S-1-5-21-1454471165-926492609-839522115-500\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced]
    "Hidden" = "0"
  • [HKEY_USERS\S-1-5-21-1454471165-926492609-839522115-500\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced]
    "HideFileExt" = "1"
  • [HKEY_USERS\S-1-5-21-1454471165-926492609-839522115-500\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\CabinetState]
    "FullPath" = "1"

[%WinDir%はWindowsフォルダ。例:C:\Windows]

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・上記のファイルおよびレジストリキーが存在します。

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感染方法

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、電子メールなどを通じて配布されます。

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駆除方法

■McAfee Labs は、常に最新のウイルス定義ファイルとエンジンの利用を推奨します。このウイルスは、最新のウイルス定義ファイルとエンジンの組み合わせで削除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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