ウイルス情報

ウイルス名

NTHack

種別 トロイの木馬
ファイルサイズ
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4130
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4248 (現在7656)
対応エンジン 4.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Backdoor.NTHack
情報掲載日 01/04/19
発見日(米国日付) 01/03/14
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

  • NTHackは、Windows NT 4サーバを対象とするトロイの木馬で、キットを使用して作成されたと考えられます。したがって、このトロイの木馬に関する詳細は、変わることがあります。

  • このトロイの木馬は、パスワード詐取のバックドアで、複数の既知のWindows NTエクスプロイトを利用します。

  • 既知の脆弱さがエクスプロイトされるのを阻止するためには、システム上で最新のサービス パックとホット フィックスを実行する必要があります。詳細については、Microsoft Technetを参照してください。

  • このトロイの木馬は、起動すると、インターネットから複数のファイルをダウンロードするローダ プログラムによってインストールされることがあります。ダウンロードされたファイルの名前は、以下のバッチ ファイルに改変されます(#.Dというファイル名が、右側のファイル名に変わります)。

    01.d - Dir.txt
    02.d - FireDaemon.exe
    03.d - Login.txt
    04.d - MMtask.exe
    05.d - NewGina.dll
    06.d - Reggina.exe
    07.d - Regedit.exe
    08.d - Restrict.exe
    09.d - Restsec.exe
    10.d - Settings.reg
    11.d - SUD.exe
    12.d - Makeini.exe
    13.d - SUD.ini

  • これらのプログラムの中には、有効なアプリケーションもありますが、悪用されると、アタッカが感染コンピュータにアクセスできるようになります。

  • 感染すると、システム上でFTPへの無許可アクセス、ネットワーク ルート設定の改変、ファイル許可の変更、バンド幅の過剰使用が発生することがあります。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

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感染方法

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駆除方法

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