ウイルス情報

ウイルス名 危険度

NTRootKit

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4166
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4166 (現在7628)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2005/02/07
補足 Hacktool.WNT.Rootkit (Symantec)
NTRootKit-A
TROJ_ROOTKIT (Trend)
WinNT.RootKit (CA)
発見日(米国日付) 2001/10/10
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・このウイルスは、Windows NT/2K システムに対して管理者アクセス権限を獲得するためのハッカーツールです。NTRootKitがインストールされると、アタッカーは下記のような攻撃を仕掛けることができます。

  • プロセス、各種ファイル、レジストリキーを隠す
  • キーストロークの監視
  • ウィンドウズのクラッシュ(BSOD)
  • 実行ファイルのリダイレクト

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・_root_.sys と deploy.exe の二つのファイルが存在します。

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感染方法

・このウイルスは、ハッカーによる攻撃ツールです。一度インストールされると、アタッカーは潜在的に他のツール、トロイの木馬などをアップロードできます。また、rootkitの補助によってこれらを隠します。

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駆除方法

・コマンドプロンプトから "net stop _root_" と入力して_root_ service を停止してください。

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出して下さい。検出されたすべてのファイルを削除してください。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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