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ウイルス情報| 種別 | ウイルス | 最小定義ファイル (最初に検出を確認したバージョン) | 4208 | 対応定義ファイル (現在必要とされるバージョン) | 6193 (現在7109) | | 対応エンジン | 5.1.00以降 (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 別名 | W32/NGVCK.a W32/NGVCK.b W32/NGVCK.c W32/NGVCK.d W32/NGVCK.dr W32/NGVCK.dr.intd W32/NGVCK.intd W32/NGVCK.ow | | 情報掲載日 | 2011/01/24 | | 発見日(米国日付) | 2003/08/14 | | 駆除補足 | ウイルス駆除のヒント
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| 概要 | TOPに戻る | |
・W32/NGVCKはウイルスです。ウイルスは繰り返し自己複製するプログラムで、感染システムがウイルスを他のシステムに拡散して、ウイルスをさらに繁殖させます。多くのウイルスには破壊的なペイロードが組み込まれていますが、通常はシステムからシステムに拡散する以外には何も行いません。
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| ウイルスの特徴 | TOPに戻る | |
・W32/NGVCKはヒューリスティックです。NGVCKウイルス作成キットのほとんどの作成をカバーします。W32/NGVCKはさまざまなウイルスの作成に使われるアセンブラソースを生成します。ソースの多くはコンパイル前に手動で改変されます。このウイルス情報の作成時、約50のウイルスの亜種がW32/NGVCKという名前で検出されており、その数は増え続けています。
・W32/NGVCKという名前で検出されたファイルは新しいウイルスの亜種である可能性が高く、スキャナで駆除することはできません。分析のため、ファイルをAVERT(現:McAfee Labs)に提出してください。
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| 以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。 | TOPへ戻る | |
・W32/NGVCKはPEファイルに感染します。感染の最も明らかな兆候は、スキャナによって「W32/NGVCK」という名前での検出が行われることです。また、以下の名前でも検出される可能性があります。
- W32/NGVCK.dr,
- W32/NGVCK.a,
- W32/NGVCK.b,
- W32/NGVCK.c,
- W32/NGVCK.d,
- W32/NGVCK.intd,
- W32/NGVCK.dr.intd
・また、多くのPEファイルのファイルサイズが突然2〜6KB増えるといった兆候も見られます。
・また、ポリモルフィック型の暗号化されたウイルスがW32/NGVCKという名前で検出されることもあります。
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| 感染方法 | TOPへ戻る | |
・W32/NGVCKはさまざまな感染方法を使って感染します。ただし、大半は寄生型の修復可能な亜種です。
・W32/NGVCKの多くは正常に機能せず、ウイルスとして作成されたプログラム(接尾辞が.intd)として検出されます。W32/NGVCKにはウイルスとして作成されたドロッパも多く見られ、W32/NGVCK.dr.intdという名前で検出されます(これらによってウイルスがドロップ(作成)されることはありません)。
・ごく一部の亜種は上書きを行います(内容の大半が失われるため、感染したファイルを修復することはできません)。
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