・W32/Neroma.b@MMは、W32/Neroma.a@MMと非常によく似ています。
総称による検出:4.2.40エンジンおよび定義ファイル4253以降を使用して圧縮ファイルのスキャンを有効にすると、“virus or variant W32/Generic.a@MM”として検出されます。
・定義ファイル4292以降では、W32/Generic.a@MMとして個別の名称で検出されます。
電子メールメッセージの特徴
・W32/Neroma.b@MMは、以下のような電子メールメッセージで届きます。
件名: Time to 911!
添付ファイル: original filename - likely NRS.EXE ("119.gif" label is used)
本文: Hi, Nice butt!
電子メールメッセージの例:
・W32/Neroma.b@MMが実行されると、以下のファイル名で自身をインストールします。
・Windows NT/2000システムでは、以下のレジストリキーを介してシステムの起動をフックします。
- HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\
CurrentVersion\Winlogon = Explorer.exe nrs.exe
・Windows 9xシステムでは、SYSTEM.INIシステムファイルを介してシステムの起動をフックします。
- [boot]
"shell" = Explorer.exe nrs.exe