ウイルス情報

ウイルス名 危険度

New RootKit

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4544
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4544 (現在7656)
対応エンジン 4.4.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2005/07/29
発見日(米国日付) 2005/07/27
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・New RootKitは、ヒューリスティックスキャンにより、未知のルートキットとして検出されます。ルートキットとは、ネットワーク活動やプロセスの実行といった特徴を隠すため、どの悪質ソフトウェアとも併用可能なプログラム(デバイスドライバ)です。また、悪質ソフトウェアの検出や駆除をより困難にします。

・サンプルがNew RootKitとして検出された場合、システムが感染し、ウイルスまたはトロイの木馬のプロセスが実行中の可能性がありますが、ルートキットコンポーネントが検出されれば、より容易に駆除できます。

・「New RootKit」として検出されたサンプルをAVERTに提出してください。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・悪質ソフトウェアの症状は多岐に渡っています。New RootKitが検出された場合に見られる共通の症状の一例は以下の通りです。

  • 見覚えのないプロセスが実行中です。
  • 見覚えのないポートが開いています。
  • システムのパフォーマンスが低下しています。

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感染方法

・New RootKitはヒューリスティックスキャンにより検出されます。検出されるサンプルは新種のウイルスまたはトロイの木馬であることが多いため、具体的な感染方法は不明な場合があります。分析のため、サンプルをAVERTに提出してください。

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駆除方法

・New RootKit は、このファイルがヒューリスティカルに特定されたことを示します。分析のため、このファイルのサンプルをMcAfee AVERTに送付してください。

・送付については、「AVERT ウイルス解析依頼」をご参照ください。

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