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ウイルス情報| 種別 | ウイルス | 最小定義ファイル (最初に検出を確認したバージョン) | 4053 | 対応定義ファイル (現在必要とされるバージョン) | 4053 (現在7080) | | 対応エンジン | 4.1.60以降 (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 別名 | Opey.i: Opey.s: W97M/Opey.s.gen | | 情報掲載日 | 03/02/21 | | 発見日(米国日付) | 99/10/25 | | 駆除補足 | ウイルス駆除のヒント
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| ウイルスの特徴 | TOPに戻る | |
・このウイルスはMicrosoft Word 97、2000とWordの標準.dotファイルに感染することで繁殖します。このウイルスは"FoxChitShareWare"というモジュールで作られています。Word 97のSR-1リリースでは自己複製することは出来ません。Word 97のSR-1リリース、またはそれ以降のリリースにアップグレードするとその繁殖を止めることが出来ますが、ペイロードを実行することは止められません。このウイルスはWord 97のマクロ警告機能を無効にします。W97M/Opey.iはステルス型ウイルスで、マクロ参照コマンドを削除して、ウイルスの存在を隠そうとします。このウイルスはマクロを部分的にではなく、全て削除しようとします。
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| 以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。 | TOPへ戻る | |
・W97M/Opey.iは、文書プロパティの作成者を"Ulysses Gotera"に、タイトルを"FoxChit Software Solutions"に変更します。これらの変更について、VirusScanでは変更前の状態を知る手段がないため、クリーニング時に元に戻ることはありません。元に戻すには、当該の文書を開いてから[ファイル]と[プロパティ]を順に選択します。
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| 感染方法 | TOPへ戻る | |
・感染したドキュメントを開くと、ローカルのWord環境とその後使われた全ての文書に感染します。
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