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ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Opanki.worm
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4481
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5489 (現在7593)
対応エンジン5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2011/05/31
発見日(米国日付)2005/05/02
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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10/20FakeAV-M.bfr...
定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7593
 エンジン:5600
 
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概要TOPに戻る

・W32/Opanki.wormはウイルスです。ウイルスは繰り返し自己複製するプログラムで、感染システムがウイルスを他のシステムに拡散して、ウイルスをさらに繁殖させます。多くのウイルスには破壊的なペイロードが組み込まれていますが、通常はシステムからシステムに拡散する以外には何も行いません。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・2005年5月24日現在、20種類以上のW32/Opanki.wormの亜種が確認されています。

・W32/Opanki.wormはAOL Instant Messengerを介して受信されるハイパーリンクを介して「繁殖」します。受信者が受け取るメッセージは以下の通りです。

  • hey check out this
  • hehe :) i found this funny movie

・ハイパーリンクをクリックすると、実行ファイル(pictures@gallery.comなど)を保存/実行するよう促すメッセージが表示されます。ユーザがこのファイルのダウンロード/実行を選択すると、W32/Opanki.wormはリモートIRCサーバにアクセスし、特定のチャネルにログオンし、さらなる指示を受信待機します。受信した指示によって、W32/Opanki.wormは上記のハイパーリンクを感染したユーザの友だちリストに記載されているすべての受信者に送信します。技術的にはワームではありませんが、W32/Opanki.wormが「spimming(IMスパム)」ルーチンを開始するには、botコマンダーが必要です。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

・W32/Opanki.wormはsvchost.exeというファイル名でWINDOWS(%WinDir%)フォルダに自身をコピーします(有効なsvchost.exeはWINDOWSのシステムフォルダに存在します)。W32/Opanki.wormがシステム起動時に動作するよう、シェルがレジストリでフックされます。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon "Shell" = Explorer.exe C:\WINDOWS\svchost.exe

・「d205.yi.org」、「ftpd.there3d.com」などのリモートIRCサーバに接続します。

感染方法TOPへ戻る

・W32/Opanki.wormはAOL Instant Messengerを介して「繁殖」します。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。