ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Qdel379

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4260
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4260 (現在7656)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Trj/W32.Boro: TROJ_PIKA.A
情報掲載日 03/04/30
発見日(米国日付) 03/04/21
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・QDel379はトロイの木馬で、Visual Basicで作成されています。ターゲットマシン上で実行されると、ファイル削除発病ルーチンが発生します。

・QDel379が実行されると、C:\WINDOWSディレクトリから以下のさまざまなシステムファイルを削除します(ディレクトリパスは、QDel379にハードコード化されています)。

  • C:\WINDOWS\WIN.INI
  • C:\WINDOWS\SYSTEM.INI
  • C:\WINDOWS\CHARMAP.EXE
  • C:\WINDOWS\NOTEPAD.EXE
  • C:\WINDOWS\SYSTEM
  • C:\WINDOWS\COMMAND
  • C:\WINDOWS\SETDEBUG.EXE
  • C:\WINDOWS\SCANDSKW.EXE

・WIN.INIファイルおよびSYSTEM.INIファイルが削除されるので、ターゲットマシンは次回以降起動できません。

・ターゲットファイルが1つもない場合は発病ルーチンを中止し、以下のエラーメッセージボックスを表示します。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・C:\WINDOWSディレクトリから以下のファイルが削除されます。

  • SYSTEM.INI
  • WIN.INI
  • CHARMAP.EXE
  • NOTEPAD.EXE
  • SETDEBUG.EXE
  • SCANDSKW.EXE

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感染方法

・ターゲットマシン上で実行されると、ファイル削除発病ルーチンが発生します。

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