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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:PQ
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Palevo.gen.a
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5924
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5924 (現在7513)
対応エンジン5.3.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名Nod32 - a variant of Win32/Peerfrag.GJSymantec - W32.Pilleuz!gen1Avira - TR/Crypt.XPACK.Gen2
情報掲載日2010/03/29
発見日(米国日付)2010/03/18
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
07/27RDN/Generic ...
07/27W32/Sdbot.wo...
07/27RDN/Generic ...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7513
 エンジン:5600
 
ウイルス検索
 


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・W32/Palevo.gen.aはウイルスです。ウイルスは繰り返し自己複製するプログラムで、感染システムがウイルスを他のシステムに拡散して、ウイルスをさらに繁殖させます。多くのウイルスには破壊的なペイロードが組み込まれていますが、通常はシステムからシステムに拡散する以外には何も行いません。

ファイル情報
  • MD5 : 40760cd472c7541affc269619f67e764
  • SHA : b4fa7a21acb67ba21dc0d45636f317299e80b4be

ウイルスの特徴TOPに戻る

・実行時、以下の場所に自身をコピーします。

  • %UserProfile%\csrss.exe

・また、explorer.exeに自身のコードを挿入し、リモートポート40000を介してリモートサイト「sa[削除]richoanica.com」に接続します。

・以下のレジストリキーの値がシステムに追加されます。

  • [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\]
    “Taskman:” = "%userprofile%\csrss.exe"

・上記のレジストリ項目により、Windowsが起動されるたびにW32/Palevo.gen.aが実行されるようにします。

・ユーザのシステムの乗っ取り後、W32/Palevo.gen.aはリムーバブルドライブを探します。見つかると、以下の場所に自身をコピーします。

  • [リムーバブルドライブ]:\SVETICEE\severinchich.exe

・また、以下のファイルをドロップ(作成)します。

  • [リムーバブルドライブ]:\aurorun.inf

・ユーザが感染したリムーバブルドライブを別のシステムに差し込むと、W32/Palevo.gen.aが拡散します。

・以下のP2Pプログラムのデフォルトの共有フォルダにランダムなファイル名で自身のコピーを作成する可能性があります。

  • Ares
  • BearShare
  • iMesh
  • Shareaza
  • Kazaa
  • DC++
  • LimeWire

・また、「MSN Messenger」メッセージングアプリケーションを介して拡散します。

・以下のWebブラウザ関連のファイルにアクセスして、保存されているユーザ名とパスワードを盗み出します。

  • signons.txt
  • preferences.ini

・また、以下の動作を行います。

  • リモートホストへのフラッド攻撃を開始/中止します。
  • VNCサーバを使った感染マシンのスキャンを開始/中止します。
  • リモートサーバから悪質なファイルをダウンロードして実行するため、バックドア活動を実行します。
注:%UserProfile%はC:\Documents and Settings\[ユーザ名]です。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 上記のファイルおよびレジストリキーが存在します。
  • 上記のサイトへの予期しないネットワーク接続が存在します。

感染方法TOPへ戻る

・W32/Palevo.gen.aはシステムに接続されているリムーバブルメディアに自身をコピーして拡散し、「autorun.inf」ファイルを作成して、デバイスが別のシステムに接続されるたびに自身を実行します。また、メッセージングアプリケーションを介しても拡散します。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足