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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:PQ
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Palevo.gen.b
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
6007
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
6023 (現在7401)
対応エンジン5.3.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名Microsoft - Worm:Win32/Rimecud.B Kaspersky - P2P-Worm.Win32.Palevo.fuc Ikarus - Virus.P2P.Worm.Win32.Palevo
情報掲載日2010/07/09
発見日(米国日付)2010/06/08
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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  定義ファイル:7401
 エンジン:5600
 
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・W32/Palevo.gen.bはウイルスです。ウイルスは繰り返し自己複製するプログラムで、感染システムがウイルスを他のシステムに拡散して、ウイルスをさらに繁殖させます。多くのウイルスには破壊的なペイロードが組み込まれていますが、通常はシステムからシステムに拡散する以外には何も行いません。

ファイル情報

  • MD5 - 6b3a10d71a12c13c8d89cb154a316833
  • SHA - 8fa1e2e4bc5554966f97c3c1a32b227ba6898cc0

ウイルスの特徴TOPに戻る

・実行時、以下の場所に自身をコピーします。

  • %UserProfile%\ctfmon.exe

・以下のレジストリ値がシステムに追加されます。

  • [HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\]
    "Taskman: " = " %UserProfile%\ctfmon.exe"

・上記のレジストリ項目により、Windowsが起動するたびにW32/Palevo.gen.bが実行されるようにします。

・ユーザのシステムの乗っ取り後、W32/Palevo.gen.bはリムーバブルドライブを探します。見つかると、以下の場所に自身をコピーします。

  • [リムーバブルドライブ]:\selomoje\sranje.exe

・また、以下のファイルをドロップ(作成)します。

  • [リムーバブルドライブ]:\aurorun.inf

・ユーザが感染したリムーバブルドライブを別のシステムに挿入すると、「autorun.inf」により「sranje.exe」が実行され、W32/Palevo.gen.bが拡散します。

・保存されているユーザ名とパスワードを盗み出します。また、デフォルトの共有フォルダにランダムなファイル名で自身のコピーを作成する可能性があり、メッセージングアプリケーション(MSN、Yahoo)を介して拡散します。

注: [%UserProfile% is C:\Documents and Settings\(ユーザ名)]

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 上記のファイルおよびレジストリキーが存在します。

感染方法TOPへ戻る

・W32/Palevo.gen.bはシステムに接続されているリムーバブルメディアに自身をコピーして拡散し、「autorun.inf」ファイルを作成して、デバイスが別のシステムに接続されるたびに自身を実行します。また、メッセージングアプリケーションを介しても拡散します。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足